おす！コロナの影響で家にいることが多く、なんやかんやでシンガポールに５年いましたが、日本に戻る事になった中尾です。
さて、お知らせでも書いた通りですが、COVID-19（新型コロナウイルス感染症）の影響に伴う政府の緊急事態宣言を受け、テレワーク導入及び既存の働き方を全面的に見直すに伴い、fondeskという電話代行のサービスを導入してみたのでそのレビューです。
fondeskとは？
オフィスや事務所の電話を代行して、
チャットやメールでお知らせするサービスです。
まぁ、以前も「電話秘書代行サービスのベルシステム24とMKサービス」を実際に使ってみたという内容で、記事を書かせていただきましたが、fondeskの良さがあったので使ってみる事にした感じです！
電話秘書代行サービスの３つのメリット
1.一次受けしてくれるので集中力がきれない
オフィスで仕事してる最中に電話がなると集中力がきれる
2.コストが安い
電話を秘書または社員がとると時給が合わない
3.電話の見える化が出来る
個々人が電話をとるため、ブラックボックスになっていた
fondeskと他社比較
料金設定だけでいくとMKサービス安いですが、クオリティややりとりでいくと、ベルシステム２４と言った感じです。
で、ベルシステム２４とfondeskは対して金額感変わらないのですが、通知がメールだけじゃないのが非常にメリットです！
２週間無料との事だったので、実際に使ってみたのでその画像を添付します。
LINEへの通知
Chatworkへの通知
Slackへの通知
メールへの通知
ひとつ残念な事があるとすれば、弊社役員の皆川が「ミナガ」さんと言われてる事でしょうか（笑）
本人の滑舌が悪かったのか聞きとりての問題なのかはさておき、通知サービスめちゃ便利で良いです！
実際に設定してみたのですが、そんなに難しくなくすぐに導入が出来ました。
コロナの影響で在宅ワーク等を推進していた為、電話が誰も取れない状況は避けたいと思い、物販での電話番号は既に秘書代行サービス(ベルシステム２４)を使っていたのですが、今回新しいサービスも使ってみようという事で、代表番号はfondeskを活用してみました。
使っていく中で、紹介コード？なるものがあるみたいで、fondesk運営に問い合わせしてみた所・・・
fondesk紹介コードについて
特典用の紹介コード(FV756)を利用し契約すると初回の月額基本料金が5,000円(税別)割引きになります！
まとめ
費用対効果めちゃくちゃ高いし（1万円で１００件まで）、メリットの所で書いてませんでしたが、ブロックリスト(３０件)もワンクリックで簡単に作れるので、営業電話は速攻ブロック可能です！
後は最近社内コミュニケーションをChatworkからSlackに移行させてたので、そこに通知がいくというのもGoodでした。
年齢を重ねると新しいものを取り入れる事がなかなか難しいですが、便利な物は一旦使ってみる事をお勧めします。
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