電子書籍(Kindle)出版コンサルティングサービス

出版を経験して著者になってみたいですか?

はい!と思った方だけこの先をお読み下さい。

電子書籍(Kindle)出版について

・出版に興味はあるけど著名人や有名人がやっているイメージが強く、素人が出版出来るイメージがまったく沸かない。
・商業出版と違って実費出版の場合は300万程必要と聞いたんだけど、有名人じゃない場合はお金も必要そうだし難しそう。
・文章を書いた事がないんだけど、本当に素人でも出版出来るの?
・文字数や校正もだけど、表紙のデザインも含めて何が必要なのか何もイメージがわかない。

このようなお悩みをお持ちの方。

私自身も電子書籍を出版するまでは「出版は難しい」と思っていました。

しかし、たくさんの書籍を購入し、実際に電子書籍の出版をする事で分かった事は、申請自体はそんなに難しくないという事実です。

つまり、電子書籍の出版であれば出版をしようと思えば誰でも出来るという事。

こちらが初めての電子書籍出版で私が出した実績です。

Amazonランキングで1位を獲得(実績)


約4日間、各カテゴリの1位をキープし続けました。

また、こちらは同じ会社の役員でもある皆川の出版も手掛け、Amazonの各カテゴリで1位を獲得しました。

でも、本の文章なんて書いた事ないんですが・・・

はい。それが普通です。
普段文章を毎日書くような仕事にでもついてない限りはほとんどの人が素人です。

実際本を書こうと思ったら「表紙のデザイン」「文章の作成及び校正」だけは避けて通れないのも事実です。
本の執筆は独特の言い回しや書き方がある為、ある程度「校正や編集」について理解しておく必要があります。

私自身、電子書籍の出版に関して新たに3冊程勉強しましたし、普段から文章は書いているので、素人ではありません。

それでも出版は簡単だと言い切れれますか?

簡単です!と言い切れます。

何故なら、そんな人達の為に完全素人でも全て丸任せにして出版をする事が可能な電子書籍(Kindle)出版コンサルティングサービスをご用意したからです。

結局の所、電子書籍の出版に関して1つ1つ分解していくと、主に「文章作成」「文章校正及び編集」「表紙のデザイン作成」の3つからなっています。
さらに細かく言うと、「各種申請業務(KDP申請)」「告知」を含めると5つです。

もし、これら全てを任せることが可能であれば出版は簡単ですと言い切れませんか?

今回、実際に出版までの作業を一通りやってみて、大変な作業があったのは事実です。しかし、一方でかなりの反響もありました。
様々な方に、出版したい!やり方を教えて欲しい!執筆作業誰かに任せる事が出来ないかな?とご相談を受けました。

そのようなご要望が多かった部分をヒアリングし、パッケージ化したのが「電子書籍(Kindle)出版コンサル」です。

電子書籍(Kindle)出版コンサル各種プラン

基本情報スタンダードプラチナ
価格30万円(税込み)100万円(税込み)
定員人数5名/月まで2名/月まで
各種申請
EIN申請
KDPアカウント取得
サービス
表紙デザイン
イラスト差し込み×
(※1)
5枚/1冊まで
(※1)
編集と校正
(※2)

(※2)
執筆代行×
(※3)
基本情報スタンダードプラチナ

(※1)イラストの差し込み1枚5千円〜承っております。(要相談)
(※2)弊社専属ライターによる原稿の編集と校正を行います。
(※3)弊社専属ライターによるインタビューをさせて頂きます。

電子書籍を出版した方が良い7つの理由

オススメ1:出版が無料、維持費もかからない

本来出版をしようと思ったら実費出版の場合300万円程度必要だと言われています。商業出版の場合でも、出版社側から「絶版」とみなされれば、あなたの本は市場から消えてしまいます。


オススメ2:電子書籍の市場が大きい

2018年の電子書籍市場が2826億円と推計され、2019年には3000億を超えると予測されています。(電子書籍ビジネス調査報告書2019より)
成長市場に乗る事で、あなた自身も大きなチャンスを得る事が可能です。


オススメ3:編集、追加がいつでも可能

紙の出版をした場合、誤字脱字や、修正したいと思う所があったとしても、途中で編集や追加が出来ません。
しかし、電子書籍の場合はいつでも編集や追加が可能なのです。


オススメ4:リストマーケティングが可能

電子書籍の場合、本の文中にリンク等を入れることが可能で、自分のサイトへ誘導したり、メールマガジンへの登録を促すことが可能です。


オススメ5:最短1日で出版が可能

紙媒体の場合は編集長とのやり取り含め、出版するまでに少なくとも半年ほどかかってしまいます。
そもそも企画書を出版会社に提出して案が通らなければ出版自体が出来ません。

しかし、電子書籍の場合はAmazonのアカウントさえあればKDP申請後、本の登録をすれば72時間以内にストアに並ぶことになります。最近だと5時間〜6時間程度でストアに並びます。(2019年8月11日現在)


オススメ6:営業をしなくても良い

Amazonが集客をしてくれるため、必要ありません。
ある程度初速で身内にDLして貰えれば後はAmazonが集客してくれます。


オススメ7:有名である必要がない

出版と聞くと、有名でなければ出版出来ないと思いこんでいませんか?
実際にAmazonの売れている書籍を見て頂ければわかりますが、ジャンルは様々なものがあり、知らない著者ばかりです。
有名でなくても、出版は可能です。

特典

特典1:電子書籍のリストからたった数日で、1000万以上を売り上げた手法

実は私がひた隠しにしていた電子書籍にはもう1つの稼ぎ方が存在します。

それは電子書籍のリストからたった数日で、1000万以上を売り上げた手法です。
ご購入頂けたお客様には今回、特別に特典としておつけします。


特典2:号外広告権利

今回特別にお申し込み頂いたお客様には私の読者に向けてPR(レビュー付き)をさせて頂きます。
つまり、1位が確定してしまうわけです。

今なら2冊目以降のお客様には・・・

2冊目以降のご依頼は30%引きにて対応させて頂きます。
例)スタンダードプランの場合は21万円、プラチナプランの場合は70万円でのご対応をさせて頂きます。

Q&A(質問と答え)

Q1 クレジットカード決済は可能ですか?
A1 銀行振込とクレジットカード決済(VISA/Mastercard/AMERICAN EXPRESS)をご用意しております。


Q2 EINとはなんでしょうか?
A2 Employer Identification Numberの略で、米国内で事業を営む事業体に割り当てられる9桁の番号です。(連邦雇用者識別番号または連邦税識別番号と呼ばれています。)
「IRSフォームSS-4」をIRS(Internal Revenue Service)に提出するこで、米国内で事業を営むことが可能になります。


Q3 KDPとはなんでしょうか?
A3 Kindleで本を出版する際に必要なアカウントです。


Q4 出版及び出版後に維持費はかかりますか?
A4 一切かかりません。


Q5 納期はどの程度でしょうか?
A5 原則1ヶ月以内でのご提供をしております。


Q6 プラットフォームはKindleだけでしょうか?
A6 Kindleのみとなっております。


Q7 原稿(epub)及び表紙の元データは頂けるのでしょうか?
A7 お渡ししております。


Q8 原稿及び表紙等のデザインの修正・調整変更は可能でしょうか?
A8 微修正・調整に限り3回の変更が可能です。


Q9 分割払いは可能でしょうか?
A9 クレジットカード側で分割払いを選択して下さい。